この話題の続報です(^^)
な、なんと!!!
十勝毎日新聞に掲載されました ↓ ↓ ↓
素晴らしいじゃないですか(^^)2012年06月14日 14時08分国立病院機構帯広病院(帯広市西18北2、菊池洋一院長)の臨床工学技士、松本年史さん(34)が、第22回日本臨床工学会(5月12、13日、富山県)で新たに開発した人工心肺システムについて発表し、循環・呼吸部門の優秀発表賞に輝いた。松本さんは「病院の臨床工学技士らみんなで試行錯誤を重ねて頑張ってきた成果」と喜んでいる...
新聞に取り上げられることが、本当に少ない臨床工学技士。
そんな中での、新聞掲載はすごいことですし、我々の誇りです。
それも、国立病院機構の臨床工学技士の方々が掲載されることは嬉しいですね。
九州ブロックの佐賀病院の方に続いての新聞掲載です。
我々も、臨床業務はもちろんのこと、様々な取り組みを頑張っていきましょう。
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返信削除お久しぶりです。
返信削除とても素晴らしいことですね。
私も、自分のことのようにうれしく思います。
松本さん・石丸君(佐賀病院)に負けないよう、私も努力していきたいと思います。
国病学会は、私も演題申込みをさせていただきました。
とりあえず神戸での件のために出したような感じですので、内容的には本当に大したことなく、もしかしたら不採用になるかも・・・、と若干不安に思っています。
そうならないよう、願っていたいと思います。
話は変わりますが、7/7に中四国ブロック協議会の学術集会に参加することになっていて、そこで中四国の事務局の方と、いろいろと話を煮詰める事になっています。もうしばらくお時間をいただければ、みなさんにご案内できるかと思っています。
近畿ブロックのみなさんにもぜひご協力いただければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お互いいろいろと大変かと思いますが、協力して頑張っていきましょう!
協議会事務局さま、コメントありがとうございます。
削除全国の皆さんの活躍が、我々他の病院の臨床工学技士にとって良い刺激になればいいですね。
国立病院機構近畿臨床工学技士blogとして、そして近畿ブロックの1病院として、協力できることはさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。