大阪医療センター臨床工学技士です。
今月発行されました日本アフェレシス学会雑誌(Vol 31 No 1 2012)にて、
当院が中心となり作成しました原著論文が掲載されました。
”低フィブリノーゲン血症回避を目的としたVRAD血漿処理量の検討”
ウィルス除去療法(VRAD)に興味のある方など血液浄化に携わる方は参考にされてはいかがでしょうか。
※2012/02/16追記
コメントいただきました論文掲載いたしました。
画像データへの変換圧縮しておりますので、文字が読みにくくなっております。
論文は提示してくれないの?
返信削除論文掲載いたしました。
削除画像データへ変換圧縮しておりますので、読みづらい部分があるかもしれません。
ご希望の方には、メール等にて送付いたします。
削除プロフィール詳細のメール,もしくは大阪医療センターCEHPよりお知らせください。